たくさんのいい話をたくさんの人に読んでもらいたい・届けたい・広げたい【運営】プチ紳士・プチ淑女を探せ!運動

無料メールマガジン
いい話を読む
いい話を投稿する
みなさんの感想
いい話グッズ購入

いい話を読む

第908号 ちょっといい話『マー君の超ポジティブ発想法』志賀内泰弘

田中将大投手が、大リーグで挑戦を続けています。 160億円という破格の契約金額に、 その期待度がとてつもなく大きいことがわかります。

マー君は、プレッシャーに押しつぶされないだろうか。 ファンの一人として心配になります。

こんな言い方は失礼ですが、野球一筋の人生ですから、 勉強はあまり得意ではなかったのではないかと邪推。

・・・ということは、英語も喋れないであろうと推測します。 監督やキャッチャーはもちろん、 チームメイトとの意思の疎通にも不自由するのではないか。

ところが、です。 マー君は、こんなことを言っています。

「言葉が分からないから逆に集中できる」

と。参りました。 なんというポジィティブなことでしょうか。

ふと、自分の人生を振り返ると、反対のことばかり考えていました。 それは、「言い訳」の人生です。

「英語ができないから留学できない」 「もともと頭が悪いから、成績が上がらない」 「会社で嫌な上司がいるから、仕事に身が入らない」 「時間がないから、夢がかなわない」 「体力に自信がないから、富士山には登れない」

・・・うんぬん。

そこには、マー君のような発想はありませんでした。 「○○だから、△△できない」 ○○とは、マイナスの要素です。マイナスの要素があると、 普通は、それを「できない」「言い訳」にします。

「デキル人」は、ここが、違います。

マイナスの要素があるからこそ、それを克服するために頑張ろうとします。 「○○だから、頑張ろう!」 つまり、マイナス要素が、心のガソリンになるのですね。

ところが、どころが、マー君はもっとスゴイ! マイナス要素も、ブラス要素に替えてしまう。 「言葉が分からないから逆に集中できる」 「○○だから」ではなく「○○であるからこそ」と、逆手に取る。

開き直る。 受け入れる。

心のマイナスのスイッチを、 パチンッと一瞬でプラスに切り替えることができるんですね。

ピンチや挫折、苦難に出会った時、これで乗り切ろう!

実は、今、辛いことがあります。 でも、マー君を見習います。 ガンバレそうな気がします。 ありがとう、マー君。