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第1358号 ちょっといい話『孫正義さん推薦・今野由梨さんの生き方』志賀内泰弘

もう夢中で一冊の本のページをめくりました。
タイトルは、「だいじょうぶ。」 帯には、「今日は苦しくても あさってには いいことがある」というコピー。 そして、孫正義さんの推薦の言葉。 「僕も昔こう言ってもらった」 著者は、1969年にダイヤル・サービス(株)を設立し、
日本初の電話育児相談サービス「赤ちゃん110番」を始めた今野由梨さんです。 当時の日本は、子育てに自信のない母親が「わが子を虐待する」という事件が
取りざたされていました。 駅のコインロッカーに赤ちゃんを遺棄したり、
川に投げ捨てたりという事件が月に、4.5件も起きていました。

そんな中、今野さんは、悩める若い母親を救うため、
電話による育児相談をスタートさせたのです。
ところが、今と違って、電話の課金制度がなく、
ビジネスとして成功するまでに幾多の困難が待ち受けていました。 その困難を乗り越え、電話回線はパンクするほどの反響を得ました。 今野さんは、法規制と戦いながら、次々と時代のニーズに応え、
ニュー・ビジネスを立ち上げます。 そんな彼女を応援したのは、松下幸之助さん、本田宗一郎さん、
井深大さん、豊田章一郎さん、堤清二さんなど、名だたる経営者でした。 なぜ、そんな大物が彼女に手を差し伸べたのか。 「だいじょうぶ。」の本の前書きの「はじめに」から、
キーワードをいくつか書き出させていただきます。
    *    *    *    *
「あの経験がなければよかった」 と思える出来事は、人生で、何ひとつない。 「あぁ、あのときの選択は、こういう意味があったのか」 「すべての出来事には必ず意味がある」 「その出来事はあなたを成長させるための大切な出来事だった」 「自分に訪れる、希望の明日を信じること」 「もはや、これまで」と思った、その一歩先に、新しい扉が待っています」 「だいじょうぶ。きっとできる!」 「明日を信じ、自分を信じていれば、
『未来はあなたの思うまま』につくり出していける」
    *    *    *    *
私自身も、ずいぶん辛い出来事を乗り越えてきました。 もうこれが終わりかと思っていたら、大間違い。 次から次へと、辛いことが起きます。 もちろん、今も。 へこたれます。 泣きます。 くじけます。 ああ情けない。 でも、 この一冊に励まされました。 「よし、負けないぞ!」 「頑張る!」 と。 孫正義さんが推薦する本に、今さらではありますが 志賀内も推薦させていただきます。 ぜひ、今、辛い人にオススメです。 日本の女性ベンチャーの先駆け。 政府や行政の数々のお仕事もされています。 http://www.dsn.co.jp/company/message/