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第1680号 たった一言でコンテスト★こころぽかぽか賞★「困ったときはお互い様や」

<掲載時のお名前>のおさん
<年齢>19
<性別>男性
<住所>静岡県静岡市

<心に響いた「たった一言」>
「困ったときはお互い様や」

<「たった一言エピソード」>
親切って難しい。どこか他人事の自分がいて、いつも率先して行動できない。

人通りの少ない駐輪場で、風で倒れた自転車を起こす女子高校生。重い荷物を運ぶおばあちゃん。終着点で眠ったままのサラリーマン。いつも見て見ぬふりをして黙ってその場を立ち去った。

中学生の頃、足を骨折してしまい、階段を登るのも辛く困っていたところ、1人のおじいちゃんが、「肩貸そか」と声かけていただき、階段を登るのを手伝っていただきました。
階段を登り終えお礼を言うと
「ええねん、困ったときはお互い様や」
と言っていただきました。

月日が流れある日のこと、遠出をし疲れ果てて電車に乗ったときのこと。1人のおじいちゃんが、杖がなく掴むところを手探りしながら、車内に乗り込んだ。そのとき自然と体が動き、おじいちゃんを優先席まで肩を貸すことができた。

相手の立場で考え、その場で行動する簡単のようで難しい行動。助けてもらったり、助けたり、持ちつ持たれつの関係が、人を育て国を育てる。