たくさんのいい話をたくさんの人に読んでもらいたい・届けたい・広げたい【運営】プチ紳士・プチ淑女を探せ!運動

無料メールマガジン
いい話を読む
いい話を投稿する
みなさんの感想
いい話グッズ購入

いい話を読む

第1646号 たった一言でコンテスト★こころぽかぽか賞★ 「喜ばしいことなのだから、楽しんで選んでくださいね」

<掲載時のお名前>理日さん
<年齢>36
<性別>女性
<住所>愛知県名古屋市

<心に響いた「たった一言」>
「喜ばしいことなのだから、楽しんで選んでくださいね」

<「たった一言エピソード」>
婚約指輪を主人と二人で買いに行った際のこと。
憧れのお店、好きな形、予算等で悩みに悩み、
そしてちょうどその頃、消費税が上がる寸前ということもあり、
急いで決めないと値段が上がってしまう!と、
短い期間でたくさんのお店をまわりました。

とは言っても、一生に一度のものであり、
まして主人にとっては高い買い物。
私の左手薬指は試着をし過ぎて赤くむくみ、
表情も混乱でどんどん暗くなっていきました。

そんなときに入ったあるお店で、
いくつか試着した後「一度考えます」と、
いつものようにお店から出る私に、
店員さんが優しくかけてくれた一言がこの言葉です。

「喜ばしいことなのだから、楽しんで選んでくださいね」

この言葉で、もやもやした迷いがすーっとひいて、
気持ちが楽になりました。

最初はとても嬉しかったはずの指輪選びが、
お店をまわるうちに、
「早く決めなくては」
「予算内で品質のよいものを選ばなくては」と必死になり、
いつのまにか苦痛になっていました。

でもそうではなく、私がずっとつけていたいと思えるものを選ぼう!と、
前向きに思い直すことができ、無事に指輪を購入できました。
あの時の店員さんには本当に感謝しています。

(そんな素敵な店員さんがいるということで、
そのお店の商品に決め、後日購入させていただきました。)