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第753号 ちょっといい話『ポジティブになる練習 その2』志賀内泰弘

今日は、先週に続いて、
志賀内の新刊「つらいときに何度も読み返す ポジィブ練習帳」(同文舘出版)の中から、
心がネガティブにならないためには、どうしたらいかという予防策について、
ダイジェストでお話させていただきます。

これは、筆者の志賀内も日頃から実践しているものです。

【1】ネガティブ予防対策(その1)
「難しい」という言葉を口にしない
と決意する・・・出そうになった時、グッと堪える

「難しい」と言わない。それは簡単なようで、これほど「難しい?(笑)」ことはありません。
「むつか・・・」とまで言いかけて、ハッとします。その繰り返し。
でも、今では慣れて、「難しい」と言わなくなりました。
すると・・・あら!不思議。心が軽くなったのです。
そう、「難しい」と発することで、自らネガティブ要因を作っていたのですね。
「難しい」と言いそうになったら、グッと堪えてみてください。

【2】ネガティブ予防対策(その2)
新聞、テレビの悪いニュースは見ない

災害、殺人・盗難などの犯罪、汚職、食品偽装事件、倒産・・・。
「ニュース」と言われるものの大半が、ネガティブな内容なのです。  
その最たるが、テレビのワイドショーです。これはもっとも性質が悪い。
人の不幸を楽しんでいるような雰囲気があります。
「人の不幸は蜜の味」と言います。他人の不幸をネタにして視聴率を稼いでいる。
「悪いニュース」は見ないようにしましょう。

ネットを検索しようと思うと、必ずどこかのポータルサイトを利用しなくてはなりません。
すると、最新のニュースがテロップで流れたりします。
「○○が離婚」とか「どこどこで遺体発見」などと。
ここで、うかつにクリックしてはいけません。
マイナスの情報に触れないようにしましょう。

【3】ネガティブ予防対策(その3)
「雨の日」、「深夜」、「疲れているとき」には
悩みやトラブルについて考えない

こんなトラブルをよく耳にします。
メールでやりとりをしていたらケンカになってしまった。
最初は、友達からの相談事から始まり、親身になってアドバイスをしたつもりが怒らせてしまった。
「あなたのために真剣に考えたのに何よ!」
と打ち返したら、
「絶交だ!」
と返信が来てびっくり。仲の良い友達なのに、
どうしてこんなことになってしまったのかわからないというのです。
その原因は、「夜」にありました。夜は誰でも疲れています。
自分では「大丈夫」と思っていても、無意識のうちに身体にも心にも疲れがたまっているものです。
そんな状態で大切な話をしても碌な考えは浮かびません。
深夜には、ものごとを冷静に判断できなくなっているのです。

【4】ネガティブ予防対策(その4)
嫌な人に近づかない。
仕方なく合う場合には、用件が済んだら逃げるように遠ざかる。

心がネガティブになるような嫌なことがあったら、逃げたりサッとかわすことを覚えるのです。
ストレスのほとんどは人間関係から生まれます。つまり、人付き合いでね。
例えば、どうしても自分に合わない「嫌いな人」がいたとします。
ここで、私たちは、ついつい「きっと話し合えば分かり合える」とか
「私の努力が足りないのだ」と思ってしまうのです。
だから・・・それこそ、直感で「嫌な人だな」と思ったら、できるだけ近づかない。
どうしても会わなければならないのなら、その人と居る時間を最低限にして、
用事が済んだらサッと帰る。ポジティブになるには、まずネガティブの原因を絶つことが第一歩です。

◆つらくなったとき何度も読み返す 「ポジティブ練習帳」(同文館出版)
http://www.giveandgive.com/info/shiganai.html