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- 第 61 話 -  『プチ紳士を探すことは、ビジネスにも関係がある』 

「プチ紳士を探すことは、ビジネスにも関係がある」

               編集長・志賀内泰弘


昨晩は、名古屋商工会議所・大曽根支部さんにお招きいただき、
講演をさせていただきました。

このほかにも、このところ企業の団体からお声をかけていただくことが、
増えています。

何をお話するかというと・・・・。
多くの場合、おなじみの小冊子「ギブアンドギブで上手くゆく」と
同じ内容です。


そして、最後には、「プチ紳士を探せ!」運動のPRも
させていただいています。

これがご縁で、「プチ紳士」の運動にご参加いただいた方から、
たくさんの反響をいただきます。

もっとも多いのは、季刊誌「プチ紳士からの手紙」を
会社の朝礼や訓話に活用していただいているというものです。

小難しくなくて、
でも、「すぅ〜」と心に入っていき、
知らない間に、社員のモラルやモチベーションが上がると
おっしゃっていただきます。

手前味噌ですが、一生懸命に作っているので、
とても嬉しいです。

あるサービス業を営む会社のマネージャーさんから、
こんな話を聞いたことがあります。

「プチ紳士」を探すことは、
実は仕事の上でサービスの向上や
モチベーションのアップに繋がると
おっしゃるのです。

それは、なぜか。

「プチ紳士」を探したら、
今度は、自分が「プチ紳士」になる番です。

人が喜ぶことを、いつも探す。

その相手が、たまたま会社で仕事をしているときには、お客様になる。
だから、仕事をしていても、
お客様のために何が喜んでいただけるかを
いつも考えることが身に付くというのです。

ビジネスというと、
どうしても短絡的にお金儲けと考えがちですが、
根本は違うのです。

良い商品や優れたサービスをお客様に提供して、
喜んでいただくというのが一番に来ます。

そして、その喜びの対価として、
お客様からお金を頂戴するものです。

普段の生活が楽しくなるだけでなく、
仕事もイキイキしてくる。
「プチ紳士」は、どこにでもいるし、
誰でもなれるからです。

一つ、私の尊敬するリッツ・カールトン・ホテルの日本支社長
高野登さんの著書の中から、
「プチ紳士」と共通した言葉をご紹介しましょう。

ホスピタリティ、
つまり「おもてなしの心」とはどういうものか。

「お客様自身が気づかれていない望みとは何か」
「それに対して自分ができる最高のおもてなしは何か」

これらを常に、考え、思い、感じること・・・・。

お客様の喜びを深く追求していくと、こういうことになるのですね。

今月末に発行予定の季刊誌「プチ紳士からの手紙」2006秋号では、
リッツ・カールトン・ホテルの日本支社長高野登さんのご好意により、
リッツのホスピタリティにまつわるエピソードを
提供していただけることになりました。

私が、インタビューという形でお話を伺い、
エッセイにまとめます。
これは、今後連載コーナーとなる予定です。

ぜひ、楽しみにしていてくださいね。


◆プチ紳士からの手紙
http://www.giveandgive.com/goods_02.htm

追伸
「プチ紳士からの手紙」を制作しています小島です。
現在、制作は佳境を迎えております。
今回は、表紙のイラストを一新して、
お届けいたします。
お楽しみに♪

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