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宮崎市の中元康夫さんより
先日、福岡から夜行バスで宮崎駅に着いたとき、
外は雨が降っていました。
アパートはすぐ近くでしたが、
荷物はあるし傘を用意していなかったので、
タクシーを使うことにしました。
「近くですが、すみません」
行き先を告げる私たちに、
個人タクシーの運転手さんは、
嫌な顔ひとつせず乗せてくれました。
初乗り料金ギリギリくらいの距離でしたが、
運転手さんが信号の少ない、
いちばん近い道を通ってくれたのがわかりました。
しかも、アパートの前の赤信号で止まったとき、
料金が上がらないようにメーターを止めてくれたのです。
良心的な仕事ぶりに感心して、私は千円札を出ながら、
「お釣りはけっこうですよ」。
「ギブ・アンド・テイク」から、
「ギブ・アンド・ギブ」へ。
よく言われることですが、
プチ紳士を探せ!運動の会員として、
これを機会にもう一歩先の活動をしてみようと思います。
「ギブ・アンド・ギブ」を実践しているプチ紳士を見つけたら、
その人が与えたものが返ってくるような流れをつくりたいものです。
「ギブ・ギブ・アンド・レシーブ」というのはいかがでしょうか。
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